エド&リーのブログ

別居中のアラフォーゴーストライターです。生き様もほぼゴーストです。結論の出ない話多めです。

健康診断で倒れる

今日は午前中、年に一度の健康診断があった。

例年どおり、バリウムもあった。

で、バリウムも飲むので昨日の22時からは水を飲むことしか許されず、私は律儀にその掟を守っていた(当然だが)。無論、健康診断前なので無駄に体重を少しでも軽くしようと夕食の量を減らしたりもしていた。なんなら食べてすぐ寝るのもよくないと思って夜寝る時間も少し遅らしたりした。

で、今日、「こんな暑いのに水だけとか、がぶ飲みもNGとか倒れるやろ」と思いながら健康診断に向かった。結論から言うと本当に倒れた。

身長は昨年とほぼ同じ、体重は別居前のストレスMAX時よりはかなり減っているものの、昨年より1.5kg増。視力、聴力、血圧、腹囲、胸のエコー、心電図、採血、問診…。そこまで順調にこなしていた。血圧測定の時に「低すぎたのでもう一回測ります」とは言われたが、血圧が低いのはいつものことなのでさして気にはしていなかった。

で、続いて子宮がん検診、胸部レントゲン、ラスボスでバリウム…と思いながら、立って順番を待っていたら…おや…この感じはまさか…と思っていたら私の番が来たので、検査室に入ろうとしたら、♪やば~やば~やば~やば~(藤井風の歌声で)…。

「ちょっと気持ち悪いんです…」

って言うすることすらままならないレベルで急激に体調が悪くなり、どんどん目の前が暗くなってきて気付いたらベンチみたいなところに誘導されていた。「スーッ、スーッ」って言わないと息ができない感じになり、気持ちが悪いけど吐く感じのやつじゃないみたいな。そして勝手にどんどん出てくる冷や汗。もはや自分の気力とかでコントロールできないこの感じ。私は妊娠中に下半身だけ麻酔をして卵巣嚢腫の開腹手術をしたことがあるのだが、その時の感じに似ていた。おそらく血圧が低下していたのだろう。

そしてまた気付いたら周りに看護師さんやお医者さんらしき人がいて、さっき測ったのと同じ血圧計で血圧を測られていた。が、低すぎて測れないみたいな声が…。しばらくはなす術もなく伸びていたことしか覚えていないが、そのあと意識朦朧としながら水をもらったりして、なんとか医務室みたいなところのベッドまでたどり着いた。

多分貧血か低血糖だったんだと思うけど、問診をしてくれたお医者さんが何やら私の体重から計算をしていた。もちろんバリウムもろもろは今日はできず、それどころか早く帰るなら点滴した方がいいかもみたいなことを言われたのだが、子どもが帰ってくる時間のこともあるので、「多分もうちょっと休んだら大丈夫です」みたいなことを言って暫く横になっていた。

ほどなくして看護師さんか誰かが近くのドラッグストアでOS-1を2本買ってきてくれて、先生の指示にしたがってOS-1をガブ飲みした。本当は1時間に1本飲み切るくらい、と言われたが、早く帰りたい一心でガブ飲みしたのだった。

で、ガブ飲みしているうちに落ち着いてきたので帰ろうとしたら、看護師さん(なのかどうかはわからないが)のうちの一人が、「一人で帰らせるのは心配だから家まで送ります」と言ってくれて、さすがに電車で2駅あるし、そこからもちょっとは歩くし、「大丈夫です!」ってめっちゃ言ったけど「いいからいいから!心配だから!」と言って、結局その方が私の駅まで電車に乗って一緒に付き添って帰ってくれた。そして土下座レベルにお礼の言葉を述べてその方とは別れ、家まで帰ってきた…というわけである。

本当に、あの方含めあの場にいた人たちのホスピタリティに感服した。やはり医療従事者の人には尊敬しかない(いろんな人がいるにせよ)。この場を借りて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

卵巣嚢腫のフォローで10年くらい大学病院に通院していた私は、これまで採血を何十回としてきているのだが、採血の前にいつも「気分が悪くなったこととかないですか?」と聞かれ「そんなやつおらへんやろ」レベルで毎回「大丈夫です」と答えていた。しかし、もうこれからは「大丈夫です」って答えられなくなってしまった。

一体何しに健康診断に行ったのやら…。今から来年の健康診断が怖くて仕方がない。

これからは「大丈夫」って思いそうになったら、

♪はぁ~うっせぇうっせぇうせぇわ~自分が思うより不健康です♪

って心の中で歌おう(ていうか寝てろよ)。

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