エド&リーのブログ

別居中のアラフォーゴーストライターです。生き様もほぼゴーストです。結論の出ない話多めです。

借金と人

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先日とある友人から相談を受けた。あまり詳しいことは書けないのだが、「家族が自分に内緒で借金をしているかもしれない」といった内容のことだった。

ある意味デリケートな問題

まだ確証はとれていないのだが、話を聞く限りではわりとクロに近いだろうなとは思った。ただ、たとえクロだったとしても、その金額やなぜ借金をしたかといった理由なども明らかになっていないため、まだ何とも言えないというところである。

「家族なら正面切って聞いちゃえばいいのに」と思われるかもしれないが、まぁ色々事情があるわけで。ましてや知られたくない借金というか、その人の尊厳みたいなものもあるのでちょっと微妙な問題である。友人が「借金をしているかも…」と思った経緯も、若干その家族のプライバシーに無断で踏み込んでしまっているところがあるので、ちょっとデリケートに扱わなければいけない案件なのだ(わけわかんなかったらごめんなさい)。とりあえず私は、友人からもらった情報を手掛かりに、借金かどうかという情報収集をさらにすすめると共に、どうにかして自然な感じで借金の話を引き出す方に話を持って行けないかを考えることにした。友人もまた、過去にお金で少し苦しい経験をしたことがあるため、問題があるならばその問題を解決し、幸せになってもらいたいのだ。

借金のある風景

「あぶくの家」シリーズの↓の記事などを読んでくださった方ならご存知かと思うが、私の父は家を売らなければならないほどの借金を過去にしている。

というか、現在も借金を抱えていると思う。一応補足として書いておくと、「あぶくの家」シリーズでは私の父は借金をしてアパートを1棟建てているのだが、その後、さらに2棟のアパートを建てている。つまり、3棟分のアパートの借金を抱えているということになる。現在は絶縁状態なのでどうなっているか知らないが、まぁ全額返済なんてできていないだろうし、父が死んでも遺産などはなく、残るとしたら借金だろう。ということで、身内の借金には慣れているというか、自分は絶対借金はしたくないと思っているが、数百万程度の借金ならまぁどうにかなるだろう、などと思ってしまう自分がいる。

借金に対する考え方と変化

若い頃の私は、父が借金大王だったこともあり、そして父の借金のせいで自分の家がなくなったり色々なことがあったこともあり、借金にめちゃくちゃアレルギーがあった。極端な話、「借金がある人=クズ」みたいな感じに思っていた。

しかし、借金と言っても色々な借金があるわけで。まぁ基本的にはキャッシュで払えていない時点で身の丈に合っていないのかもしれないが、未来への投資といった意味での借金についてはわりと肯定的に捉えられるようになった。それは、大人になるにつれて学費とか、住宅ローンのことについて考えることが増えたからだと思う。また、個人事業主となってからは、私自身が事業で銀行から融資を受けることなどはないものの、事業を展開する上では時に借金も必要であると思うようにもなった。

つまり、借金は借金でも、

  • 今は返済できなくても何かしらの方法で最終的に返済できる可能性が高い
  • 対象が客観的に見て借金をしてでもbetする価値のあることである
  • 今しかない(お金が貯まるのを待っていたらチャンスを逃す)
  • 身の丈に合った金額

といったことであれば、借金もアリかなと思っている。

私は、正確に言うと夫(仮)ではあるが、今住んでいるマンションはローンを組んで購入していて、上記の条件をおおむね満たしているかなと思っている。前の家もローンを組んで購入していたが、今の家と同様に築年数が古い分、近隣のマンションの平均相場よりは安いと思う。その分ショボいのだが、まぁその程度の稼ぎしかないのでしゃあないと思っている。私的に背伸びして高額なローンを組んで高い家に住むのはダサいと思っているからだ。稼げるようになってから住み替えれば良いという考えだ。まぁその辺はどこに価値をおくかは人それぞれだと思うので「私の場合は」だが。

まぁそれを言いだすと、高額なローンを組んで高い車を買う人とかも、私からしたら「そんなに高い車いる?」って感じで、そんなことで借金するなんて…と思うのだが、人によっては「高級車に乗ることが生きがいなんだ」って感じで、絶対必要だったりもするわけで…。結局のところ価値観の違いなんだよな…。

お金ではなく知恵を貸してください

結局何が言いたいのかわからなくなってしまったが、まぁなんていうか、問題なのは借金じゃなくて、結局その人の姿勢なのかなと思ったりする。私はその友人に「借金は返せるけど、人柄はどうにもできんからな」みたいなことを言った。良い人なら借金を返せばそれで問題はクリアになるが、クズの場合は借金を返したところでクズだし、もっと言えばクズは借金がなくてもクズだと思う。人柄が良ければ借金を返せばいいのだ。罪を憎んで人を憎まず…と言えるほど心は広くないが、良い人ならお金を返せば片付く話のはず。微妙なラインの話だが。

たとえ借金してても絶対に状況を好転させて返済しようという強い気持ちがあるとか、やってみてダメだったら責任をとって別の方法でも返済しようとする人であればまだ救いようがあるように思う。まぁ、借金自体はないほうが絶対的に良いが。

そして、今日借金の話を書いたのは、知恵がほしいと思ったからだった。ターゲットを刺激せずに借金の有無…というか、どれだけ借金があって、何に使ったかを正確に把握するための方法…もしご存知であれば是非教えてください。

ということで、今日も「だから何?」な話でした(この結び便利)。

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