エド&リーのブログ

別居中のアラフォーゴーストライターです。生き様もほぼゴーストです。結論の出ない話多めです。

【つらい】子どもに「赤ちゃんてどうやってできるの?」って聞かれた話【性教育】

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今日は午前中から療育センタ―の勉強会やいつもお世話になっているカウンセリングの予定があったのだが、年をまたいで図書館から借りていた本を返さないといけなかったので、15冊くらい絵本を担いで雨の中移動した。

そしてようやく図書館に辿り着いたら休館日だった。本は返せたけど借りれなかったし、本がめっちゃ重くてめっちゃ疲れた。なお、この話に特にオチはない。ただ眠いだけだ。

ということで本題に入る。

ついに「赤ちゃんてどうやってできるの?」キタ――(゚∀゚)――!!

そう、あれは昨日の夜、夕食が終わって無心で片付けをしていた時のことである。

うちの息子と娘は年子に近い2歳差なのだが、昔から(といっても娘はまだ7歳なのでたいした昔ではないが)非常に仲が良く、暇があればいつも2人で何かして遊んでいる。昨日も私が無心で鍋を洗ったりしている間、彼らはいつものように子供部屋にある二段ベッドでキャッキャキャッキャ言って遊んでいた。

そして、彼らはぬいぐるみが好きで、ベッドに大量のぬいぐるみがあるため、ぬいぐるみで何かをして遊んでいるようだった。

彼ら兄妹が揃うと途端に家の中が賑やかになるので、基本的に私は家ではそんなに喋らない。「あぁ、あとは明日の準備させて歯磨きして寝かせるだけ…やれやれ…」と完全に油断をしていた私。

すると、突然娘が小さなクマのぬいぐるみを2体手に持って私のところに来て、「お母さん、赤ちゃんてどうやってできるの?」「どうやってお腹の中に赤ちゃんてできるの?」と聞いてきたのである。

キタ――(゚∀゚)――!!

いつかは聞かれると思ってはいたが、その時は突然やってきた。

気力・体力ともにスマホのバッテリーでいうともう15%くらいしか残っていなかった私は、瞬時に良い回答をひねり出すことができず、咄嗟に、

「うーん…。説明するの難しいなぁ~。学校の図書室になんかそういう本あるだろうから調べてみたら?」

と、逃げの態勢に入ってしまったのだ。

口が達者な息子であればそこからまた「ひろゆき」のように色々突っ込んできていただろう(なお、息子は最近「ひろゆき」の真似をよくする)。

しかし、幸いにも質問をしてきたのはホワンホワンしている娘だったため、「わかった~」みたいな感じでまた子供部屋に消えていき、私はとりあえず難を逃れたのだった。

欧米的なノリで説明できない自分

子どもへの性教育についてネットで調べると、まぁ色々な話が出てくるわけだが、基本は「ごまかさないで教えてあげてね」という姿勢である。とあるサイトでは、私の昨日の答え方は完全なるNGではないようだったが、「後日準備ができたら教えてあげてください」的なことが書かれていた。

で、最近でもないが、わりとこの手の話のアドバイスで多いのが「欧米的なノリでめっちゃオープンに説明する」タイプの話である。

まぁわかる。言っていることはわかる。でも、私はそもそも普段から欧米的なノリで子どもと接していないというか、そもそも欧米的なノリの人間ではないので、いきなりその時だけそんなノリになるのはだいぶ無理がある話なのだ。

「そこを無理してでも乗り越えるのが親の責任だ」と言われたらそうなのだが…つらい。友達と何かの曲の話になって「え、どんなんだっけ?唄ってみて!」って言われた時くらいつらい、いや、その100倍くらいつらい。

そもそも教わってないから教え方がわからない

とはいえ私も2児の母である。毎日CMレベルの頻度で息子の口から「チン◯」という言葉を聞かされている上、今さら「キャー!のび太さんのエッチ!」的な感じでもない。

でもなんで子どもにその手の話をすることを「つらい」と感じるのかというと、自分が同じように教わっていないからだと思う。

実際に、先日娘からお風呂の時に生理についての質問をされたが、その時私は自分が小学校の時に教わった通り、「赤ちゃんのベッドは血とかでできていて、赤ちゃんがベッドに来なかったら毎月赤ちゃんのベッドが新しいのに変わるんだよ」的な説明を普通にすることができた。娘があの説明でちゃんと理解したのかは不明だが「へ~それであのCMのオムツみたいなやつがいるんだ~」みたいなことを言っていた。

なので、そのレベルであれば私も説明はできる。

ただ、それ以上のことになるとぼんやりとしか教わっていないから教えることが難しい。ちなみにこれは、中学の学習指導要綱に「妊娠に至る過程については取り扱わない」といった規定があるからだそうだ。現在はそのいわゆる「はどめ規定」と呼ばれるものの存在についても見直される傾向にあるようだが、とりあえず私が子どもの頃は「肝心な部分」をわかりやすい説明で教わっていないので、上手く説明ができないのである。

「秘め事」的な奥ゆかしさはなくて良いのか

私は別に「肝心な部分」を学校で教わっていなかったからといって、今まで困ったことはないし、正直なところ教わっていないことを自分たちで知っていく過程は、思春期ならではのドキドキ感みたいなのが味わえて今となればそれはそれで楽しかったと思う。

また、性教育とは「肝心な部分」のことだけを指すわけではないが、私は「肝心な部分」が欧米的なノリで知らされないでいることに「秘め事」的な奥ゆかしさというか、一種のロマンのようなものすら感じている。

例えるなら、小説を読んでいて「肝心な部分」が事細かに書かれているよりも、断片的に書かれている方が妄想が掻き立てられて逆にいい、みたいな感じである。

なので、これはごく個人的な意見ではあるが、懐かしのドラマ『東京ラブストーリ』の「カーンチ、セ◯◯スしよ!」的なオープンさ(ていうかひょっとしてこの話って40歳以上の人しかわからない感じ…?)などはもはや奥ゆかしさの欠片もなく、本当はあれくらいオープンな方がいいのかもしれないが「なんか違う!」と思ってしまうのである。

つまり、そこまで頑張って教えることなのかな?と思ったりもするのである。

性教育は必要だが、とりあえずは咄嗟に答えられるフレーズが欲しい

ただ、うちの場合、というか、子を持つ親であれば誰でもそうだと思うが、無知が故に息子が中学生とかで女の子を妊娠させてしまったり、娘が将来悪い男につかまって望んでいない妊娠をしてしまったりしたら困る、という気持ちはある。

とくにうちの娘などは発達に凸凹があり、色々な場面で「よくわかってない感じ」があるし、この先もそんな感じなんじゃないかな…という心配があるので余計に自己防衛できるようになっていて欲しいと思う。

なので、やっぱり「自分の身を守るため、相手を傷つけないため」という意味で性教育は必要なことではあるし、最低限「楽しいだけ、気持ちがいいだけじゃないんだよ」的なことは教えないといけないとは思う。

そして、結局は自分の子どもの問題であるので、学校任せにしてはいけないことだし、こういうサイトもあるし、こんな時代なのでそろそろ性教育についても親として勉強しないといけないのかなぁ…と思ったりもした。あぁ、親ってやることがいっぱい…。

yomeruba.com

がしかし、こっちはもうすでに「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」状態なわけで、『踊る大捜査線 THE MOVIE 』状態なのである(ひょっとしてこれも40歳以上の人しかわからない感じ…?)。

とりあえず応急処置的に、また暫くしてやってくるかもしれないあの質問に対して、咄嗟に答えられるスマートなフレーズが欲しいのだ。

「赤ちゃんてどうやってできるの?」問題はおそらくずっとずっと昔から子を持つ親を困らせてきたはずだ。それなのに2022年になった今でもこの問題は解決されていない。

ということで、ダウンタウンの松ちゃんとかバカリズムあたりが大喜利的な感じでなんかいいフレーズを考えてくれないものかと私は淡い期待を抱くのであった。

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