エド&リーのブログ

ライター&別居中ほぼシングルマザーの雑記。Instagram:edoleekikakuもやってます。

40歳の今「やっといてよかった」と思うこと【前編】

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バリの海。ラフティングの写真がなくて残念

10日納期の2記事のうち1記事がようやくさっき片付いた。あと3日でさすがに書き終わるとは思うが、今日も明日も外出予定があるので不安だ。

私は普段ほとんど家から出ないので、ちょっと外出するだけでもメチャ疲れて記事を書く気力も体力も奪われてしまうのだ。

そしてそれとは関係なく、昨日も2回ほど居眠りをしてしまった。本当に眠いんだよなぁ。多分このブログのせいだけど。

ところで私は今40歳ちょうどなわけで、40歳といえばもう立派なおばさんの仲間入りなわけで、明治時代ぐらいだったらもう死んでるくらいの歳なわけだが、どういうわけか、私は30代後半の時よりも吹っ切れた感がある。

今年に入り夫と別居できたのでそっちの吹っ切れた感と混同しているのかもしれないが、なんかもう「人生のピークを通り越した感」が半端なく、ある意味達観しかけている自分がいる。

ちょいちょい書いている気はするが、もともと長生きしたいとかも全く思っておらず、あと10年くらい、さすがに20年も生きるのはしんどいと思っているから、もう自分の中では軽く晩年状態なのかもしれない。

ということで、今日はそんな40歳の今、私がこれまでの人生で「これやっといてよかった」と思っていることについて書いておこうと思う。

なお、これから書くことは「やっといてよかったと思ってる順」ではなく、適当に思いついた順番なのでそこのところはご留意いただきたい。

やっといてよかったこと①:永久脱毛

すごくくだらない、かつ生々しい話で申し訳ないが、私は結婚するかしないかあたりの20代後半の頃にワキとVIO(つまりは下半身)の永久脱毛をしたのだが、するとしないとではもう別世界なくらい楽だ。

ワキは当然のことながら、私は卵巣嚢腫のフォローで婦人科のお世話にずっとなっていて、ようやく次の次くらいで10年目になるのでフォローも終わるのだが、検診の度に下半身を診られるので、そういう意味でも本当に脱毛しといて良かったと思う。

最近では何やら「介護脱毛」とか言ってVIO脱毛が注目されているらしいが、それはどうやら完全に下半身の毛をツルツルにしちゃうやつみたいだ。

私は当時かなり迷った挙句、さすがにツルツルは逆になんかよくないんじゃないかと思い、やらずに少し残したのだが(本当に生々しい話でごめんなさい)、今となってはもう全部やっちゃってもいいんじゃないかとすら思っている。かなりどうでもいい話ではあるが、本当に脱毛はやるとやらないとでは大違いなので、娘には早めにおすすめしたいと思っている。

やっといてよかったこと②:勉強

「Fラン芸大出身のお前が何言うてんねん」と思われるかもしれないが、ずっと前の記事にもチラッと書いたが、私は高校受験くらいまではめちゃくちゃ勉強していて、自分で言うのもなんだがその頃は学校の中でも成績がかなり良い方だった。

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それ以降は落ちるに落ちて行き、行きついた先はFラン芸大だったわけだが、なんとなく昔勉強しといてよかったというのはある。それは多分、めちゃくちゃ勉強していた頃は進路が選び放題だったからだろう。

今はどうなってるか知らないが、私が中学生の頃は、住んでる地域によって受験できる高校があらかじめ決められていて、それ以外の高校を受験したい場合は何か特別な手続きみたいなのが必要だったのだ。で、私立高校なんてものは数えるほどしかなく、私立高校=公立高校に落ちた人が行く学校という感じで、頭の良さによってそれぞそいくつかあるうちの私立高校を滑り止めで事前に受けておくというのがスタンダードだった。

私はめちゃくちゃ勉強していたので、進路を決める時も先生からその学区でトップの公立高校(東大とか行く人が通うレベル)に絶対受かると言われていたのだが、制服がダサいのと家から近すぎる(電車通学したかった)のと、世間体を気にする父への反発心などといった意味不明な理由から、学区内で通える高校の中で二番手の、兄と同じ高校に推薦で入った。

ちなみにその高校は、東大どころか同じクラスの子が慶応に合格したくらいで大騒ぎになり、あからさまに表彰とかされるようなレベルだった。今思えば二番手と呼ぶにもおこがましいくらい全然レベルが違っていたのでなおさら後悔している。

ちょいちょい書いているが、私は医師をめちゃくちゃリスペクトしていて、人生がやり直せるなら絶対に医師になりたいので、今となっては本当に馬鹿な選択をしたと思うが、その時は医師になりたいなんて微塵も思っていなかったのでまぁそれは仕方がない。そしてまぁあの学校もあの学校で楽しかったので良しとする。

ただ、勉強は誰でもやればやるだけ自分の可能性が広がるということがわかったので、それは本当に良かったなと思っている。

やっといてよかったこと③:結婚式

別居しといて、しかも離婚したいと思ってるくせに何を言ってるんだと思われるかもしれないが、結婚式もやっといて良かったと思うことのひとつだ。

以前にもほんの少し書いたが、私は結婚式当日の夜から夫(仮)の酒のことで夜な夜な泣いたという過去があるので、結婚式自体は良い思い出というわけでは決してない。

どっちかというとあれだけお金をかけたのに最後の最後に最悪な気持ちにさせられて、やり直したい(もちろん別の人と)と思っているくらいだ。

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しかし、それでも結婚式をやっておいて良かったと思うのは、自分が生きている間に、あれだけ自分の関係者が一度に集まることは、仮に今自分が死んで葬式をやってもらったとしても、もうないだろうと思うからだ。

自分にゆかりのある人が一度に集まるのって、すごく不思議な感覚というか、しかもみんながおめでとうって言ってくれるし、普通に楽しいもんである。葬式だと自分は死んじゃってるから誰が来てるとかわかんないし、結婚式みたいにパリピな雰囲気には絶対にならないので、お金をかけなくてもいいから、結婚式をやろうと考えていない人も、なんか軽いパーティ―でもいいからやった方が多分楽しいと思う。まぁ今はコロナでできないかもしれないけど。

生前葬という方法もあるが、その頃になるともう来てほしくても先にあの世に行ってしまっている人もたくさんいると思うので、やっぱり自分も若くて招待した人もすぐ来てくれそうな時にやっといた方がいいんじゃないかと思う。

やっといてよかったこと④:ラフティング

ラフティングとはいわゆる急流下りみたいなやつで、ゴムボートに乗って川を下るやつのことなのだが、私はバリに旅行に行った時にオプションでどこの川だか忘れたが、知らない外国人たちと一緒に山奥まで車で行って、川が流れている近くの乗り場みたいなところから彼らと一緒にゴムボートに乗って生まれて初めてラフティングをした。

途中急降下(って言っても多分たいしたことないけど)するところとかがあったり、岩にぶつかったりしながらひたすら川を下っていくわけだが、なんかわかんないけどめちゃくちゃ楽しくて、私はずっと「ウェ~イ!」とか言いながら笑いまくっていた。あの時は確実に脳内麻薬が出まくっていたはずだ。

あんなにずっと笑っていたのは自分の人生の中で多分あれが最初で最後だと思う。

なんだか悲しい話だが、私があんなに心の底から笑うことってもうこの先ない気がする。

あったとしたらもう一回ラフティングをやった時だろう。

これは誰にも言っていないし、多分ここに書くのが初めてだと思うが、まさかのバリでのラフティングが私の人生の中で一番楽しかったことかもしれない。

それくらいとりあえずなんかめちゃくちゃ楽しかった。楽しいっていうかもう完全に「exciting」ってやつだった。

途中、川に飛び込んじゃっていいよ、みたいな時間があって、ライフジャケットのまま川に飛び込んで、そのままただ川に流されたりするのもめちゃくちゃ楽しかった。

今思うと得体の知れない異国の地の川によくも何の躊躇もなく飛び込んでたなと思うが、本当に楽しかった。

多分私が死ぬとき、走馬灯でラフティングで大爆笑している場面は必ず出てくるだろう。

なんならラフティングしながら死ねたら本望なくらいだ。

ちなみにバリからの帰国直後、私は原因不明の嘔吐と下痢で1週間くらい寝込んだのだが、それはあの川のせいではないと思いたい。

(なんかもっとひとつずつ短く書けるかと思ったら長くなったので残りは後半にします…しょうもない話を長々とすみません)

 

 

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