エド&リーのブログ

ライター&ほぼシングルマザーの雑記。Instagram:edoleekikakuもどうぞ。

目を覚ませ!!~成仏できない女がメンタルヘルスセミナーに行った話~

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睡魔との戦い中にとったメモ。文字が崩壊…

正直なところ、一昨日の元彼の件をまだ引きずっている。

頭をよぎることといえば、

  • 私が付き合ってた頃は月に数えるほどしか会えなかったのに、今の奥さんは毎日一緒に暮らしてるなんて…ずるい!
  • 15年経って、結婚もして子供も産んだけど今でも好きな気持ちがあるって…これって運命の人なんじゃないの!?
  • 「万が一今の奥さんと別れることがあったら私が後妻になる予約していい?」って言いたい!
  • 今の奥さんに土下座して「あなたの旦那さんを私にください」って言いたい!(←元彼の気持ちとか完全無視の妄想)

そんなことばかり。

結局あれから電話もかかってきてないし、LINEの申請も来ていないのに。

ライター仲間(先輩?)たちからは「そんなに大好きだった人がいたなんて素晴らしいこと。無理に忘れようとしなくていいよ」的な声をかけてもらったり、ブログを読んでくださった方から激励のお言葉をいただいたりして、本当に有難い限りなのだが、そんないくつもの有難きお言葉を唱えていただいても、今の私は完全に成仏できない幽霊である。

自分でも気持ち悪いのはわかっている。

15年もの時が経ってるのに、結婚もしたのに、子ども2人も産んだのに、まだ元彼に対して好きっていう感情があるなんてどうかしてる。

中学生の頃からスピッツやチバユウスケのことがずっと好きなのとはわけが違う。

もう40歳なのに、母親にだってなったのに、自分の中にはまだ25歳くらいの時の感情が残っている。

人の気持ちって、一瞬で変わることもあるけど、切り替えたくてもなかなか切り替えられないこともある。まさに今の私がそれだ。

私の性格上、白黒はっきりさせたいから、このまま暫く待っても彼から連絡が来なければ、きっとまた何かアクションを起こすだろう。

こんなことならはっきりと「迷惑だからやめてくれ!」と言ってほしい。

変な優しさとか本当にいらないから、いっそのこと私をぶった斬ってくれ。

そうじゃないならお金は出すから、一回横浜に来て私に会ってくれ。

お願いだからどうにかして私の目を覚まさせてくれ。

本当に寝てた件

と、長い前置きはいいとして、昨日は、臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラー、そしてご自身の会社も経営されている井口和子先生と仰る方の「働く女性のメンタルヘルス」と題したセミナーに参加してきた。

あまり書くと住所が特定されそうだが(別にいいけど)、いつも利用している図書館で偶然セミナーのチラシを見つけて、無料で受けられるセミナーということで参加してきたのである。私は結構こういう勉強会みたいなのが好きなのだ。

今の仕事では自分の怠慢によって納期に追われる以外は特にこれといったストレスは感じていないので、ぶっちゃけ「働く」の部分はどうでもよかったのだが、とにかく最近よく書いているとおり私は女性のメンタルヘルスに興味があるため、申し込みをしていたのだった。

結論から言うと、2時間のセミナーの間、1度休憩を挟んだものの、最後の30分くらい私は睡魔と格闘していた。さほど広くもない会議室で、先生がすぐそこにいる最前列に座っていたというのに、最低である。

飲んでいる薬の影響も絶対にあると思うし、そもそも平日の睡眠時間がここのところ毎日3~4時間とかだからこうなるのも仕方ないのだが、自分でもあの状況で寝かけてたのには驚いた。

セミナーで学んだこと

で、そのセミナーは2時間だけだったのでそんなに深い話にまでは到達しなかったのだが、いくつか学んだことがあったので、覚書きとしてそのセミナーで学んだことを以下にまとめておく。

ただ、先生はちゃんとしたお方だが、私がちゃんと聞いていなかった部分もあると思うので、もし詳しい方がご覧になっていて違っていたらコメントをいただけると幸いです。

1.40代女性が一番メンタルヘルス的にやばい

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こんな画像で申し訳ありません

ちょっと先生からもらったパワポの資料なのでエビデンスがよくわからないのだが、20歳未満から80歳以上の人を対象とした「うつ病などの期分障害の患者数」のうち、最も多いのは40代の女性がダントツだった。そして基本的に女性の方が男性より2倍弱の割合でうつになりやすいらしい。

うーん、やっぱり私の周りにメンタル病みかけている人が多いと感じるのはそのせいなのかと妙に納得した。やっぱりこれくらいの層って子育ても仕事もガンガンしてる世代だし、ホルモンバランスも崩れやすい世代なので、メンタルがやられやすいんだなと思った。

2.ストレス耐性は遺伝的要素がかなり関係している

ストレスを引き起こす要因には、

  • 仕事のストレス
  • 仕事以外のストレス
  • 個人要因
  • 緩衝要因

という4つの要因があるが、「個人的要因」というのが結構大きな要因にとなっていて、それは遺伝的要素がかなり強いというのだ。

つまり、ストレス耐性は生まれつき決められている部分が多いということ。

私はストレスを感じやすいタイプで、それって自分のせいというか、根性なしの自分が悪いんだとずっと思っていたが、「実はそうでもないんじゃね?これって仕方ないんじゃね?」ということがわかって少し気持ちが楽になった。

あとは「緩衝要因」、つまりサポートがどれくらいあるかということもかなり重要らしい。要はすぐに相談できるような人間関係がまわりに構築されているかということだ。

これを聞いても、やっぱり「誰かに話を聞いてもらうこと」「誰かの話を聞いてあげること」って大切なんだなと改めて思った。

3.長時間労働が病気(うつなど)を引き起こすわけではない

…らしい。職業上のストレスで一番メンタルによくないのは、「仕事が合わない」ことで、2番目は「ミスすること」、そして3番目が「対人的因子」つまり人間関係だそうだ。

これについても確かに言われてみればそうだなと思った。

なぜなら私は稼働時間でいうと一般的なパートの人はおろか下手したらフルタイムの人より多い時もあるが、それでストレスを感じたことはない。それって自分が「仕事が合わない」の逆、つまりは「仕事が合ってる」からなんじゃないかと思った。

4.軽度のうつは薬が効かない

…らしい。うつ状態が軽い場合は、運動と睡眠をとることが重要らしい。

そして、これについては、「中程度以上は自然治癒が難しい」らしく、中程度以上の場合は「休養」「服薬」「カウンセリング」の3本柱で治療を行っていくものの、治ったと思っても1年以内に約5割の人が再発するらしい。再々発は8割。

これを聞いて私は「えちょっと待って」と思った。私は「うつ」とは診断されていないが、「服薬(精神安定剤と眠剤)」と「カウンセリング」は受けている。じゃあひょっとしてあとは「休養」さえとればもっと調子が良くなるのか?

それとも実は薬がさほど効いてなくて(むしろ眠気という副作用の方が出てて)、運動と睡眠をとった方がいいのか?でも運動は嫌いなんだよな…と思いながら話を聞いていた。

とはいえ、とりあえず初期段階では薬は効かないらしいので「メンタルやられ気味だな」と思ったら寝る、そして運動するのがいいらしい。これは友達にも教えてあげられそうだ。

あと、先生はカウンセリングの重要性についても話していた。結局のところ、カウンセリング(認知療法)を受けて、物事や問題の受け止め方を変えないことには元の場所に戻っても同じだと。これは実際私も重要性は身を持って感じているのでとても納得できた。

目を覚ませ!!

2時間のセミナーで、これ以外にも先生は色々お話してくださっていたし、最後の方は「マインドフルネス呼吸法」「簡易漸進的筋弛緩法」「タッピング」といった呼吸法や体操みたいなのをやってくれたのだが、眠すぎてあまり覚えていないので、これらの解説については割愛させていただく(最低!)。

そんなこんなでメンタルヘルスセミナーに行ってきたわけだが、やはり目の前の問題に対してはきちんと向き合って勉強することが大切だなと思った。

今日のたった2時間のセミナーで、しかも最後の方寝てたにしても、それまでの私よりは少し賢くなったし、階段を一段上れた気がした。

そして、私は「心療内科のドクターは『うつ』って言わないけど、実はうつなのでは…?」と若干疑っていた部分があったが、今日の話を聞いてみて、私はうつ的な症状はあるものの、中程度と経度の間くらいなんじゃないかと思った。つまり、睡眠と運動が必要だということだ。

今日みたいな大事な場面で寝てしまわないためにも、これからは睡眠と運動を意識した生活を心掛けてみようかと思った。運動は本当は嫌いだけど…散歩くらいするか…。

なんだかまとまりのない記事になってしまったが、とにかく目を覚まさなければ!!

いろんな意味で!!

 

(まぁそう言いながらこのブログ夜中の3時に書いてるんですけどね…)