エド&リーのブログ

別居中のアラフォーゴーストライターです。生き様もほぼゴーストです。結論の出ない話多めです。

BBAの主戦場から【後編】

前回の話

食事に行った店でぶりっこな女を目の当たりにし、思わず拒絶反応を起こしかけた私(いや起こしてたか)。しかし、先月書いていた婚活記事の際に集めた情報とぶりっこ女の言動や見た目とを照らし合わせたところ、ぶりっこ女はしたたか…いや、ある意味賢者なのではないかと思ったのだった。

やっときゃよかった婚活式

で、その婚活記事の執筆の際に集めた情報とやらはどんなものかというと、まぁいざ書き出してみるとしょうもないのだが、とりあえず心に残ったものだけをピックアップしてみるとこんな感じである。「あぁ~いるわ~こういう人~」っていうのもあれば、「DA.YO.NE~DA.YO.NE~(古すぎ)」みたいなのもあった。

LINEのやりとり編:自分のことばかり話す

まぁ当たり前なんだけど、婚活のノウハウ的なので調べていると、LINEのやり取りに関わらず、相手との会話で「自分のことばかり話すのはNG」っていうのがめっちゃ出てきた。まぁいるよね、こういう人。例えばLINEで300文字で相談が来たからこっちもちゃんと答えないとと思って200文字くらいで返したけど、その返信に対する返信は20文字みたいな。まぁ「そっか、話したかったんだよね」って思って黙ってるけどさ、みたいな。別に話したい時は話せばいいけど、健全な関係の場合って、Aさんがいっぱい話す日もあればBさんがいっぱい話す日もあるとか、そういう感じだと思うんだけどな。そこがうまくできないから婚活に至るのかなと感じた次第である(お前も結婚失敗しとるんやんけって話だけど)。

デート編:食事する店を決めていない

まぁこれはその人との関係性というか空気感にもよると思うけど、婚活テク情報によると「初デートの時の食事の場所は決めておきましょう」とのこと。理由はたしか「相手が大切に扱われていないと感じる」「段取りが悪いと思われる」「毎回こんな感じなのかな?と不安になる」とか、そんな感じだったと思う。これは初デートに限らずとも、なんかありがちだなーと思った(※私が大切にされていなかっただけ疑惑)。結構彷徨って最終的になんか中途半端な店入る、みたいな。たしかにお店決めといてくれたら「やるゥ~」ってなる気がする。一緒に選んでもいいけど、「じゃあ私ここ行きたい」って言ってドン引きされるのも怖いしね。「えっ、江戸さんて王将好きなん…!?」みたいな(※王将大好きです)。

男の好きな女編その1:髪型はゆるふわロング

婚活テク情報によると、男性の好きな髪型は圧倒的に「ゆるふわロング」らしい。ショートが好きな人もいるけど、割合的には圧倒的にロングだとのこと。まぁこれについては似合う似合わないもあるし賛否あると思うが、人生の大半をショートで生きてきてここ数年でロングに変えた私に言わせると、たしかにそうだと思う。なお、前髪については「女性はぱっつん前髪が好きな方も多いですが、男性ウケはよくありません」とのことでした。「そうなんだよね、それは結構前から言われていることだよね」と思ってその日から前髪を斜めに寄せた私なのだった。ちなみに先日美容室でも「前髪斜めにしたいんで整えてください」って言いました。

男の好きな女編その2:服装のお手本は女子アナやお天気お姉さん

これも(自分は違うけど)わかる~と思った。そうなんだよね。女子アナとかお天気お姉さんっぽい服装の女の子ってモテるよね。あのぶりっこ女の雰囲気もまさにそんな感じだったなぁ…。ていうか、そもそも服装以前に男の人って女子アナとかお天気お姉さんのことを好きな人が多いと思う。過去の経験から言うと、そんなにテレビ見てない風なのに女子アナとかお天気お姉さんの名前はすぐ言える、みたいな。「え、なんでそんな名前知ってるん?」みたいな。まぁいいよね、明るくて爽やかで、女性らしくて、ちょっと知的な部分もある的な。わかるよ。でもなれないんだごめん。

男の好きな女編その3:男を立てる、ほめる、一歩下がる

これも婚活テクとか以前に言われてることなのだが、もうどこ調べても最初に書かれていたのがこれ。♪DA.YO.NE~DA.YO.NE~♪…うん、まぁ自分の息子を見ていてもそんな気がする。「そんなことない!」って思う男の人もいるかもしれないけど、わりとこれは本能的?にそうなんじゃないかなーと思う。私も少し(いやだいぶ…)歳をとってきて思うようになったけど、まぁその方が気分がいいよね。ほめられるのは女だって嬉しいしね。でも過去の私は…全然立ててなかったなー。ていうか、立てる以前に私が盾にされてる的な?気づいたら男の人が後ろ歩いてる的な?そしてそのまま歩き続けちゃったよね(そして失敗したよね)。

魅力的に見えるテクニック編:ワキをしめて両手を使う

これは「女性らしい所作」について。まぁ男女問わずなんだけれども、所作が美しい人は魅力的に見えるよって話で、そこで目からウロコだったのが「ワキをしめる」「両手を使う」というもの。さぁ、みなさんワキをしめて両手でそのへんにあるものを取ってみてください…なんだか女性らしい動きになりませんか?もうこうれも前述の前髪同様、この情報をゲットした瞬間からめっちゃ意識している。スーパーのレジでレシートをもらう時もワキをしめて両手でレシートをもらっている。絶対片手でとれるけど、あえて両手ね。片方の手全く意味ないけどね。

BBAの主戦場

で、ここまで色々書いてきたけど、じゃあ私は男にモテたいのか?自分もぶりっこ女になりたいのかという話で。まぁモテたいかモテたくないかで言ったらモテたいに決まっている。そんなの生まれる前からモテたいに決まっている。

ただ、ぶりっこ女になりたいかというとそれは違う。でもモテたい。じゃあどうするかって考えた時にすぐ思い出したのが婚活テク情報を収集していた時に偶然出会ったこの記事↓である。この記事は、婚活アドバイザーの大西朋美さんという方のセミナーでのお話を文字起こしした記事なのだが、非常に面白いので興味がある方は是非読んでいただきたい(特に女性)。

logmi.jp

文字数が多くなってしまうのだが、この記事で「すごい!」と思ったのは、ページ後半部分の『「若くてきれいな女の人」という土俵から脱出することが大事』という見出しにあるこの話である。

なんで私がババアと言われて傷付いたのかというと、「若くてきれいな女の人」という土俵に自分が置かれたからなんです。若くてきれいじゃないもん。シワだってシミだってできるし、若くもないし、実際に。きれいじゃないのもわかってるし。そこが相撲だったとしたら、その相撲会場に自分が無理やり借り出された状態になっているんですよ。

勝てない試合をやらされている感じがして、傷付くんですよ。だけど、「一生懸命やるババア」というスポーツが1個できあがったんですよ。そうすると、そこのカテゴリーには若くてきれいな人は入れないわけですよ。今の日本の美の問題にも通じるんですが、30~40代になってもライティングだったりフォトショだったり。みんな、エセ20代に近付けようとするじゃないですか。

それは、20代の子たちの土俵の中で踊らされているんですよ。だけど、「実際はそうじゃないよね?」と。「30だよね?」「40だよね?」「イタイよね?」という話じゃないですか。だから、その土俵から脱出することがまずめっちゃ大事で。自分の魅力というのは、自分の世界観なわけですよ。それが、私の場合は「一生懸命やるババア」という、恐ろしいカテゴリーの中にハマってしまったんですけど(笑)。

引用:logmi Biz「LINEのやりとりがヤバいほど実はいい男」婚活アドバイザーが薦める出会いの作り方

もう痺れた。そうそうそうそうそう!みたいな。モテたい気持ちはいつだって変わらないけど、イタくなりたくないのよ。いつもうっかり土俵に入りそうになるけど、入っちゃだめなのよ。私はそこで戦ってはいけないのよ、っていう。

本当にこの話は良すぎて思わず「仕事」のブックマークフォルダに入れてしまった。最近て、ネットなんか特にそうだけど、芸能人とか「美魔女!」「石田ゆり子かわいい!」みたいな風潮がすごくて(実際に石田ゆり子は可愛いよそりゃ)、私くらいの歳の人はまんまと土俵に入りそうになってしまっていると思う。でも私はなんだかその風潮にいつも違和感を感じていて、その違和感の原因?注意喚起?を↑の記事で大西さんがちゃんと説明してくれた気がしたのだ。

私は今のところ離婚する予定はあっても再婚する予定はなく、再婚したいとも思わないが(結婚はもう結構…ダジャレだよ)、だけど、どうせなら死ぬまでモテる女は目指したいわけで、そのために注力すべきはアンチエイジングではなく一生懸命目の前にあることに取り組むことではないだろうか。

めっちゃ長くなってしまったが、私は若くてきれいな人は入れない、もちろんあのぶりっこ女だって入れはしない、BBAの主戦場で刀を振り回していきたいと思った次第である。

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